羽原信義さん&岡秀樹さんのスペシャルトークも!『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』特別上映が決定!!

オールナイトイッキ観上映、生オーディオコメンタリー上映とフクヤマニメを熱狂させた『宇宙戦艦ヤマト』が再びー。『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』の特別上映が決定しました。
さらに『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の監督・羽原信義さんと、今作の脚本協力・岡秀樹さんの登壇も実現!ドキュメンタリー映画に近い手法で再構築され、シリーズの中でも特別な作品となった本作で〝ヤマトの歴史〟を振り返り、羽原さん&岡さんのスペシャルなトークに耳を傾けてみませんか。

◆日時:10/23(土)20:00~(開場19:40予定)

◆場所:福山駅前シネマモード(広島県福山市伏見町4-33 JR福山駅から徒歩3分)

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羽原監督2021トリミング

羽原信義さん

岡秀樹さんトリミング

岡秀樹さん

住谷綾香さん(MC)

日時2021年10月23日(土)20:00~
(開場19:40予定)
場所福山駅前シネマモード
(広島県福山市伏見町4-33 JR福山駅から徒歩3分)
出演者羽原信義(『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』監督)、岡秀樹(脚本協力)、住谷綾香(MC)
入場料金2,000円(全席指定)
チケット販売劇場窓口、webにて
2021年10月17日(日)午前10時より発売

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◆『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』とは
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』全七章を中心に新規カットを随所に加えて再構築された特別総集編。西暦1969年に人類が初めて月面着陸に成功した宇宙開拓から、西暦2191年の異星文明(ガミラス)との初接触・開戦、西暦2199年の地球の危機を救うためのイスカンダルへの旅、そして西暦2202年のガトランティス戦役に至るまで、世紀を超え希望の光を灯し続けたヤマト航海の全記録。

©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会

羽原信義(はばらのぶよし)
1963年生まれ。広島県福山市出身。城東中学在学中に初めてセル画を制作。大門高校在学中にアニメサークル「studio MAPLE」を結成しアニメを自主制作。1982年アニメーターとしてキャリアスタート。主な作品『マシンロボ クロノスの大逆襲』(キャラクターデザイン)、『ジャンケンマン』(キャラクターデザイン)、『D•N•ANGEL』(監督)、『蒼穹のファフナー』(監督)、『宇宙戦艦ヤマト2199』(絵コンテ・演出)、『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(監督)、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』(絵コンテ・演出)など、これまで100作以上の人気作・話題作を手掛ける。2019年にSUNRISE BEYOND 取締役に就任。現在、新作『境界戦機』(監督)を制作中。

岡秀樹(おか ひでき)
1966年生まれ。広島県三原市出身。中学、高校時代に地元の友人たちと8ミリフィルムで特撮映画を製作。1994年から実写映画の助監督となり15年以上にわたり多くの映画、ドラマに参加。『VSゴジラシリーズ』、『平成ウルトラマンシリーズ』など特撮作品との関りが深い。主な監督作は『トミカヒーロー レスキューフォース』『トミカヒーロー レスキューファイヤー』『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』『ウルトラマンサーガ』など。2015年より『宇宙戦艦ヤマト2199』の続編企画に参加。以降、実写作品の仕事と並行してリメイクヤマトシリーズの脚本や小説開発などに携わっている。