「きただにひろしアニソンLIVE」会場のふくやま美術館前広場には
話題の『刀剣乱舞ONLINE』刀剣男士銅像〝江雪左文字像〟が!

今年のフクヤマニメで大反響を呼んでいる福山城公園内のふくやま美術館前芝生広場で開催の、きただにひろしさん「アニソンLIVE」。会場に足を運んだ際にぜひチェックして欲しいのが、刀剣男士・江雪左文字の銅像です。〝江雪左文字〟は、ふくやま美術館が所蔵する国宝の「太刀・銘・筑州住左」がモデルとなっており、『刀剣乱舞ONLINE』に登場するキャラクターである刀剣男士の銅像としては全国初!その凛とした佇まいとほぼ等身大と言うリアルかつ迫力のサイズで、世界中からファンが訪れています。背景に福山城天守を臨んでのフォトスポットとしてもおススメですよ~♪

◆場所:ふくやま美術館前芝生広場・プロムナード
(福山市西町2-4-3 JR福山駅より徒歩4分)

場所ふくやま美術館前芝生広場・プロムナード
(福山市西町2-4-3 JR福山駅より徒歩4分)

■江雪左文字 銅像
ゲーム『刀剣乱舞ONLINE』に登場する登場する、国宝の「太刀・銘・筑州住左(江雪左文字)」をモチーフとして擬人化したキャラクターがモデルとなった銅像。ふくやま美術館では、「太刀・銘・筑州住左(江雪左文字)」を含む国宝7口、重要文化財6口など合計14口の小松安弘コレクションを所蔵。これは株式会社エフピコの創業者・故小松安弘氏が保有していたもので、その遺志を引き継いだ妻の小松啓子氏が2018年に福山市へ寄贈。同コレクションの魅力をより多くの人に知ってほしいとの思いから、小松啓子氏より本銅像の制作費が福山市へ贈られ実現した。